今何ヲ念フ

世の女性の37億分の1、私の気持ちの備忘録

私のわがままというご意見もございます件

あの人にとっての「普通」が

私にとっての「普通」でなかった

 

私にとっての「当たり前」が

あの人にとっての「当たり前」でなかった

 

みんなそれぞれ違うのなんて重々承知しておりますし

その人にとっての普通なんて

みんなの普通じゃないことなんて存じております

 

あーそうなんだねー

そういう考えなんだねー

ふーんなるほどー

私は自分以外の考えは「ふーん」と割り切る方でございましたが

あの人に関してはそう思えなかったということ

 

我関せず

あの人はあの人

私は私

という

自分以外には

ある意味ドライ、無関心すぎる私でございましたが

 

けど

1つのフォルダにまとめられた私たち

そこで私は私を確立出来なかった

1つのフォルダ内では

「私は私」「あなたはあなた」が

まかり通らなかった

 

そこで新しい「普通」「当たり前」を作った方がよかったのか

 

自分の意識が強すぎるのが悪いとか

自分のしたいことを我慢しないのが悪いとか

周りのことを考えろとか

まあまあまあ・・・

そうですね

そうかもしれませんね

それも一理ありますよね

そうしてたらこうなってないですもんね

 

けど

自分の中で我慢ができなかった現実

無関心でいられなかった現実

自分の身に降りかかることに関しては

無関心ではいられなかった

自分の軸を

自分の核を

どうしても変えることができなかった

 

女性の方が

状況適応能力が高いと言われていますけれど

全員が全員ではないですよ

できることとできないこともありますよ

 

私も変化に対する適応能力は高い方だと自覚はありますが

どうしても譲れないものがありました

 

向こうにも譲れないものがありました

 

それがお互いのすれ違いになってしまった

 

好きなものが同じ同士よりも

嫌いなもの、許せないことが同じ同士の方が上手くいくという話もございます

それも一説

それも過去からの学び

 

好きなものが一緒だったら許せることも増えるかもしれないし

あまりにも色んなことが違いすぎるのも新しい発見があって面白いのかもしれないし

 

結局はなんでもいい

運とか

相性とか

許容とか

愛情とか

そういうふんわりとした

ぼんやりとした

よくわからない感情でみんな動いているのだなと

 

そこがズレて

軌道修正できなくて

 

1つの点から始まった2つの線

最初はほんの数ミリのズレが

時が経つにつれ

ズレが数センチ、数メートルになって

今やもう見えない彼方までの距離

 

また私に新しい線を引かせてください

いつかどこかでまた交わる時が来るのかも

もう二度と交わることはないのかも

 

今でなければ

5年後10年後20年後なら

 

もしかしたら私も変わっているかもしれないし

あなたも変わっているかもしれないし

変化のない人なんていませんし

 

 

さようならまたいつかどこかで

ありがとう